戦争体験を伝え継ぐ活動を続ける東邦高校の生徒たちに愛知県弁護士会から人権賞が贈られました。
「愛知県弁護士会人権賞」は1989年に創設され、毎年、献身的な人権活動を続ける個人や団体を表彰しています。
今年度、受賞したのは東邦高等学校生徒会で、「平和実行委員会」の生徒らが17日、表彰式に出席しました。
東邦高校の生徒たちは、最近では名古屋空襲の体験談をもとにした絵本を製作するなど、これまで30年以上にわたり、戦争体験を伝え継ぐ活動を続けています。
東邦高校1年・諏訪柚香さん:
「今まで以上、平和な活動を微力ながら、でも無力じゃないと信じているので、やっていけたらいいなと思います」
「人権賞」を高校生が受賞するのは、今回が初めてだということです。


