愛知県は、5月11日~17日までの熱中症(疑いを含む)による救急搬送の状況を発表しました。
発表によると、この1週間に搬送された人は合計で 72人でした。去年の同時期(35人)の約2倍となっています。5月1日からの累計搬送者数は109人となりました。
今週の搬送者の内訳を年齢区分別に見ると、高齢者が37人、成人が24人、少年が10人、乳幼児が1人で、高齢者が全体の半数を占めています。
また、初診時の傷病程度別では、中等症が14人、軽症が56人、その他が2人でした。
県内では気温の高い日が続いており、屋内・屋外を問わず熱中症のリスクが高まっています。こまめな水分補給や、室内での適切なエアコン利用、外出時の日傘や帽子の活用など、熱中症の予防と対策を心がけましょう。
※1 速報値であるため、熱中症の疑いのある搬送人員も含まれています。
搬送人員数・年齢区分別・初診時における傷病程度については、変更になることがあります。
※2 年齢区分は、「新生児」(生後28日未満)、「乳幼児」(生後28日以上満7歳未満)、「少年」(満7歳以上満18歳未満)、「成人」(満18歳以上満65歳未満)、「高齢者」(満65歳以上)に区分しています。
※3 初診時における傷病程度は、原則として初診時における医師の診断に基づき分類しています。
医師の診断がないもの及び傷病程度が判明しないものについては「その他」で分類しています。
愛知県の週別救急搬送者数




