松岡昌宏さん「TOKIOを名乗るわけにはいかない」「このタイミングは意外でした」　解散後の心境を語る

松岡昌宏さんがTOKIO解散後初めてカメラの前で報道陣に対して今の心境を語りました。

　愛知県内で取材に応じた松岡昌宏さんは次のように話しました。

「この度は皆様にご迷惑をおかけしております。申し訳ございません。25日をもちまして解散をしました。スポンサーの皆様、福島の皆様TOKIOを応援して下さっているファンの皆様全ての方々に申し訳ないと思っています」

Q：解散の思いは
「残念ではありますが、城島と松岡がこれ以上TOKIOを名乗るわけにはいかないということになり解散となりました。未来永劫はないと思っていましたがこのタイミングは意外でした。」

Q：判断がはやかったと思うが
「これ以上憶測がうまれて、関係者やファンに心配をかけるのも不本意」
「次に人がかけることになったら終わりということは話しをして会社を立ち上げた」

Q：コンプラ違反を聞いてどう思った
「何のコンプラ違反なのと思った。プライバシーの観点からと同じことを聞いている」

Q：TOKIO内でいじめは
「まったくありません。」