小泉防衛大臣は20日、名古屋のドローンメーカーを視察しました。ドローンと防衛、その関係は。
【写真を見る】小泉防衛大臣が名古屋のドローン企業視察 「これまで侵略してくる敵に対する攻撃用のものがなかった」 手りゅう弾や爆弾が搭載される機体も展示
(大石邦彦アンカーマン 名古屋・天白区 午後3時半ごろ)
「小泉防衛大臣が、プロドローンの戸谷社長と談笑しながら到着しました」
小泉防衛大臣が訪れたのは、名古屋市天白区の産業用ドローンメーカー「プロドローン」。
(プロドローン 戸谷俊介社長)
「第一種型式認証が間もなく取れる大きな機体です」
水中にも使えるドローンや、大型の物流、測量用の機体などを視察。防衛大臣が視察に来たワケは。
防衛大臣「我が国に侵略してくる敵に対する攻撃用のものがない」
(小泉進次郎防衛大臣)
「これまで日本のドローン企業の課題として、我が国に侵略してくる敵に対する攻撃用のものがなかったが、きょうプロドローン社において開発が完了したとの話を伺い、機体を見せていただいた」
その言葉通り、カメラではなく手りゅう弾や爆弾が搭載される機体も展示されていました。
高市内閣はドローンの活用を重視
防衛予算を過去最高の9兆円に増額した高市内閣は、沿岸部に侵攻した敵を食い止めるために、数千機の無人機を調達する構想など、ドローンの活用を重視していて、小泉大臣は「愛知から国産ドローンの生産基盤が成長することを期待する」と話しました。


