トヨタ自動車は2027年のゴールデンウィーク期間、これまで祝日を稼働日としてきたいわゆる「トヨタカレンダー」を見直す検討を始めたと明らかにしました。 トヨタの佐藤副会長が会長を務める業界団体・日本自動車工業会は21日、2027年度からゴールデンウィーク期間中の稼働日を見直す方針を発表しました。 自動車業界では土日以外の祝日は工場を稼働させる一方、ゴールデンウィークの中日の平日は休みとして、設備の更新などに充てていましたが、学校やほかの業界などと休みを合わせることで働き手からの魅力を高めたいとしています。 トヨタも2027年度に向け検討を進めていて「多様な働き方に向けた中長期改革の起点と考え、バランスを見ながら段階的に検証、改善していく」としています。


