約2260万円の工事代金の支払い事務を怠り、未払いを発生させたとして、愛知県愛西市の27歳の職員が減給処分を受けました。
5日付で減給6か月(給料月額10分の1)の処分を受けたのは、愛西市上下水道部下水道課の男性主事(27)です。
市によりますと、この主事は2024年12月から2026年7月にかけて、愛西市が依頼した水道関係の工事20件の代金、約2260万円の支払い事務を怠り、未払いを発生させたということです。
これらの工事は依頼から見積書や請求書の作成、工事完了の確認までこの主事が一人で担当していたということですが、業者から受け取った書類は自身の机に放置し、必要な書類も作成していなかったということです。
2026年6月、工事業者2社から市に問い合わせがあり、発覚しました。
市の聞き取りに対し主事は、「案件がどんどんたまって言い出せなかった」と話しているということです。
市は、複数の目で確認するようにし、再発防止に努めるとしています。


