名古屋市は、「あいち県民の日」に合わせて、名古屋城で「こどもファスト・トラック」を実施すると発表しました。
11月27日(金)から29日(日)までの3日間、午前9時から午後3時まで、名古屋城本丸御殿の入場待機列に、小学生以下の子どもと妊娠中の人、その家族を対象とした優先レーンが設置されます。
「こどもファスト・トラック」は、混雑時に子ども連れなどを優先的に案内し、子育て世帯が施設を利用しやすくする取り組みです。市は「子どもや子育て家庭にやさしいまちの実現」を掲げており、その取り組みの一環として、2023年にバンテリンドームで初めて実施しました。

名古屋城でも2024年のゴールデンウイークから行っていますが、3回目となる今回は実施日を「あいち県民の日」に設定。この日は、市の「県民の日学校ホリデー」にも指定されており、学校が休みになります。前週の3連休などに比べて比較的混雑が少なく、家族で出かけやすいことから、この27日(金)から週末にかけての3日間での実施を決めたということです。
市の担当者は「名古屋城は市を代表する観光施設。制度の利用者だけでなく、幅広い世代に『こどもファスト・トラック』の取り組みを知ってもらう機会にしたい」と話しています。


