愛知県は、7月13日~19日の熱中症(疑いを含む)による救急搬送の状況を発表しました。
県によると、この1週間に搬送されたのは合計で797人でした。昨年度の週間最多搬送者数である728人(6月29日~7月5日)を上回る、極めて多い水準です。5月1日からの累計搬送者数は1605人となりました。
搬送者の症状の程度別では、今年初めて死亡が2人確認されたほか、重症が25人、中等症が256人、軽症が513人、その他が1人でした。
年齢別に見ると、高齢者が480人、成人が272人、少年が42人、乳幼児が3人となっています。
県内では気温の高い日が続いており、屋内・屋外を問わず熱中症のリスクが高まっています。こまめな水分補給や、室内での適切なエアコン利用、外出時の日傘や帽子の活用など、熱中症の予防と対策を心がけましょう。
※1 速報値であるため、熱中症の疑いのある搬送人員も含まれています。
搬送人員数・年齢区分別・初診時における傷病程度については、変更になることがあります。
※2 年齢区分は、「新生児」(生後28日未満)、「乳幼児」(生後28日以上満7歳未満)、「少年」(満7歳以上満18歳未満)、「成人」(満18歳以上満65歳未満)、「高齢者」(満65歳以上)に区分しています。
※3 初診時における傷病程度は、原則として初診時における医師の診断に基づき分類しています。
医師の診断がないもの及び傷病程度が判明しないものについては「その他」で分類しています。
▼愛知県の週別救急搬送者数▼




