ミャンマーの特殊詐欺拠点に男子高校生を「かけ子」として紹介したとして、25歳の男が逮捕されました。
職業安定法違反の疑いで逮捕されたのは、神戸市の自称作業員・吉田一紗容疑者(25)です。
警察によりますと、吉田容疑者は2024年、海外で特殊詐欺をしている人物からの依頼を受け、当時16歳の男子高校生を「かけ子」として紹介し、タイに出国させた疑いが持たれています。
男子高校生は、ミャンマーの特殊詐欺拠点に移動して雇用されたとみられます。
警察は吉田容疑者の認否を明らかにしていません。
警察は、リクルーターグループが1人を紹介するごとに100万円から300万円を受け取り、吉田容疑者が額の交渉を担っていたとみて調べています。


