全国で相次ぐ林野火災に備えようと、愛知県犬山市で15日、スマートフォンアプリを活用した消防訓練が行われました。 訓練は、犬山市の消防署と消防団の連携強化を目的に行われ、およそ100人が参加しました。 犬山市八曽地内で山林火災が起きたとの想定で、谷川から汲み取った水をホースで中継するなど消火訓練が展開されました。 参加者のスマートフォンには、消防団支援の専用アプリが入れられていて、GPS機能などを使い、団員たちの位置情報や炎の状況などを共有する手順も確認しました。 犬山消防本部 奥村悠太消防士長: 「どこでだれが活動しているかをGPSで把握できると、安全管理にもつながる」 犬山市は山林が多く、特に2月から5月は空気が乾燥して火災が心配されるため、参加者は真剣に取り組んでいました。


