愛知県豊川市の男子高校生がはしかに感染したことが分かりました。男子高校生は、他人に感染されるおそれがある時期に学校に通学していました。

県によりますと感染が確認されたのは、豊川市に住む男子高校生(10代)です。
男子高校生は今月9日に発熱し11日には発疹などの症状が出ましたが、9日と12日と13日に東三河の県立高校に自転車で通学しました。
男子高校生は14日に豊川市民病院で診察を受け、15日に豊川市民病院に救急搬送されて入院しました。翌16日に遺伝子検査の結果、はしかに感染していたことが判明しました。
男子高校生に予防接種歴はありませんでした。
はしかに感染すると10日から12日の潜伏期間を経て風邪のような症状が現れた後、39度以上の高熱や発疹が出現します。
県内の患者数は2020年から2024年までは年間2人以下でしたが、2025年は19人で大幅に増加していて、県は予防接種の検討を呼びかけています。


