JR東海は、不通となっている高山線の杉原駅から猪谷駅の間の運転再開に2カ月以上かかると発表しました。

JR東海によりますと、岐阜県飛騨市の杉原駅と富山県の猪谷駅の間にある「第2宮川橋梁」で17日に橋脚の地盤が川の流れで削られる洗堀が確認されたことからこの区間での運転を見合わせ、バスが代行輸送しています。
その後の調査で、橋脚の基礎の一部が露出していることが分かりました。
JR東海は、復旧工事を行い、早期の運転再開を目指していますが、現場周辺が急峻な地形であるため、重機の搬入路の整備などに相当の時間がかかるということです。
運転再開までには2カ月以上を要するとみられ、ゴールデンウィークにも影響が出そうです。


