名古屋市中区の大須商店街にある「生鮮食品館 サノヤ」の永田善夫さんに、果物の価格について話を聞きました。

●イチゴ 紅ほっぺ(1パック約250グラム)
店頭価格519円(仕入れ価格 前週比-10円)
――まずはイチゴの価格です。仕入れ価格は、先週に比べて10円安くなりました。徐々に下がってきていますね。
サノヤ 永田善夫さん:
「例年より気温が高い日もあり生育が進んだため、出荷量が増え、価格が下がってきています」
――出荷量も増え、価格が落ち着いてきたということですね。今後はどうなりますか。
サノヤ 永田善夫さん:
「今週は同じくらいの価格で推移していきそうです」

●デコポン(1個)
店頭価格259円(仕入れ価格 前週比±0円)
――続いてはデコポンの価格です。仕入れ価格に変動はありませんでした。しかし例年と比べると高い価格になっております。
サノヤ 永田善夫さん:
「元々、不知火という品種の中で基準を満たしたものをデコポンと呼んでいるのですが、今年は基準を満たしたものが少なくなっております」
――どうして少なくなっているのでしょうか。
サノヤ 永田善夫さん:
「昨年の夏の暑さや雨が少なかったことで生育に影響が出て、糖度や水分が少ない状態(デコポンの基準を満たさない)のものが例年よりも多かったです」
――今後はどうでしょうか。
サノヤ 永田善夫さん:
「今後も例年より価格が高い状態が続きそうです」


