岐阜市で小学生が、ボードゲームを使って金融について学びました。
十六フィナンシャルグループが開発した、金融ボードゲーム「のぶながマネースタディ」は、株式や投資信託など金融・経済への関心を高めてもらうことが目的で、親子25組がイベントに参加しました。
「お金の使い方とか。円高とか円安が詳しく分かりました」(参加した小学生)
主催者は「金融教育を身近なものにしていく取り組みを続けたい」としています。