夏休み中の子ども達にボードゲームを使って金融を学んでもらうイベントが、岐阜市で行われました。
「のぶながキッズマネーアカデミー」は、岐阜市に本店がある十六銀行が子どもたちにお金に関する知識を楽しく学んでもらおうと初めて開催しました。 岐阜市の複合施設で、小学3年生から6年生までの児童25人が参加し、岐阜を舞台にしたオリジナルのボードゲームを使い”株価の変動”や”バブル経済の崩壊”などを体験しました。 子どもたちは楽しみながら金融について学んでいました。