三重県の伊勢神宮で、2033年の式年遷宮に向け、内宮に木材を運び入れる「川曳」が始まりました。
伊勢神宮では20年に一度、社殿を建て替える式年遷宮に向け、建て替えに使うヒノキを運び入れる民俗行事「お木曳行事」が行われています。
このうち25日に始まったのは、市民らが伊勢市の五十鈴川をさかのぼって内宮に木材を運び入れる「川曳」です。
参加者は、そろいの衣装で「エンヤ」というかけ声にあわせて、長さ約6メートルのヒノキを木ぞりにのせ、力強く引いていました。
「川曳」は8月1日と2日も行われ、天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが視察される予定です。






