名古屋市が実際に使われていたマンホールのふたを販売。過去には競争率150倍以上のものも。

名古屋市北区のある「メタウォーター下水道科学館なごや」で並べられていたのはマンホールのふた。名古屋市内で実際に使われていたものです。一番重いもので約50キロ。
これらのマンホールのふた、市のコレクションなのでしょうか?
名古屋市上下水道局 立石智久さん:
「これから販売させてもらうマンホールふたです」
4月28日から販売の受付を開始したといいます。
その理由は…
名古屋市上下水道局 立石智久さん:
「メタウォーター下水道科学館なごやの(来館者数)100万人達成を記念して、さらに下水道事業について市民に関心をもってもらうために(マンホールのふたの販売を)やらせてもらうことになりました。」
下水道事業に興味を持ってもらいたいと取り組みを続けていて、今回が3回目の開催。
抽選販売するのは10枚で、1枚3000円です。

不動の一番人気は「世界デザイン博覧会記念ふた」前回の競争率はなんと153倍。名古屋城やテレビ塔などの名所が描かれています。
名古屋市上下水道局 立石智久さん:
立石智久さん「(このデザインのふたは)現行作られてないというのもあって、こういう機会でないと、なかなか手に入れることができないからではないか」
購入した人は、お庭の一角に埋め込んだり、ベランダに置いたり、思い思いの楽しみ方をしているようです。
購入の申し込みは5月24日までで、6月下旬の引き渡しを予定しています。


