6月26日に採決が行われる、岐阜県美濃加茂市議会の議員定数を大幅に減らす条例改正案は、反対派が大半を占め、否決される公算です。
【写真を見る】“議員定数16→10”へ削減する条例改正案 否決の公算 6月26日に採決も…反対派が大半を占める 岐阜・美濃加茂市
(柳瀬晴貴記者)
「議員定数の4割削減。26日に採決を迎えますが、反対議員が多数を占めていて可決は厳しい情勢です」
美濃加茂市議会では6月、無所属の若手議員らが議員定数を現在の16人から10人に削減する条例改正案を提出しました。
提案した議員らは、議員の数ではなく活動の質を重視したいとしています。
賛成派は3人のみ 反対派が大半を占める
条例改正案は26日に採決が行われますが、CBCテレビが、議長を除く議員15人の賛否を取材したところ、賛成するのは議案を提出した3人のみで、反対派が12人と大半を占め、条例改正案は否決される公算です。
反対する議員からは「市民の多様な声を拾えなくなる」などの意見が上がっています。


