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住宅から白骨化と腐敗した2人の遺体 名古屋・千種区

05.30(金)22:56
名古屋市千種区の住宅で、白骨化した遺体と腐敗した遺体が見つかりました。警察は、この家に住む親子とみて身元の特定を進めています。
警察によりますと、30日の午前11時すぎ、千種区の住宅で白骨化して年齢や性別がわからない遺体と、腐敗が進んだ男性の遺体が見つかりました。
市役所の職員が住人と連絡が取れないと消防に通報したことがきっかけで、発見に至りました。
解剖の結果、腐敗した遺体の身元はこの家に住む64歳の男性だとわかりました。
この家には、男性と88歳の母親が2人で暮らしていたということですが連絡がとれておらず、白骨化した遺体は母親の可能性があるとみて、身元の特定を進めています。
警察によりますと、30日の午前11時すぎ、千種区の住宅で白骨化して年齢や性別がわからない遺体と、腐敗が進んだ男性の遺体が見つかりました。
市役所の職員が住人と連絡が取れないと消防に通報したことがきっかけで、発見に至りました。
解剖の結果、腐敗した遺体の身元はこの家に住む64歳の男性だとわかりました。
この家には、男性と88歳の母親が2人で暮らしていたということですが連絡がとれておらず、白骨化した遺体は母親の可能性があるとみて、身元の特定を進めています。