トヨタ自動車の2025年度の連結決算で、売り上げは前の時期から増加し過去最高となる50兆6849億円となりました。
一方で本業のもうけを示す営業利益は、前の時期から21.5%減り3兆7662億円、純利益も19.2%減り3兆8480億円と増収減益となりました。前の時期に比べ車の販売台数は増加したものの、トランプ関税の影響で1兆3800億円のマイナス影響が出たということです。
また2026年度の業績予想については、純利益を22%減の3兆円になる見込みだとしました。中東情勢の影響で、生産台数の減少や資材価格の高騰などで6700億円の減益を予想しているということです。
トヨタ自動車の近健太社長は「一つ一つ無駄なものを見つけて構造を変革していくことができる決算だと思う」と評価しました。


