名古屋市は、2026年度に実施する公立学校教員採用選考試験の申込受付を4月13日に開始しました。受付期間は5月1日まで。1次試験は6月13日、2次試験は7月18日・19日に実施される予定です。
採用予定人員は、中学校教員が約235人、小学校教員が約155人など、合計で約480人となっています。今回の試験では、市外の国公立学校で働く現職教諭や、特別支援学級を希望する志願者への特例を拡充するなど、5項目の変更が行われました。
全国的に教員のなり手不足が課題となる中、名古屋市でも教員採用試験の志願者数は年々減少傾向にあり、市教委は「なるべく多くの人に応募してほしい」と、今年度は申込期間を約1週間延長。地下鉄構内へのポスター掲出や、パンフレットで名古屋の魅力を発信するなど、受験者確保に向けた工夫をしたということです。
一方、大学3年生等を対象とした採用試験では志願者は増加傾向にあるといい、市教委は「合格のチャンスが2回になる点が、学生にとって魅力的なのではないか」と話しています。
名古屋市公立学校の教員採用選考試験要項を画像で掲載しています。
▼2026年度実施 名古屋市公立学校教員採用選考試験要項
































