7月26日は土用の丑の日。暑い街として有名な岐阜県多治見市のうなぎ店では、涼しい店内でお客さんが舌鼓を打っていました。

客席から焼き場をサーモカメラで見ると真っ赤。一番暑いところは、80~90℃を示しています。
特別に記者が調理場に入れてもらうと、調理場の温度計は40℃を超えていました。

この暑さの中で働くスタッフは、大丈夫なのでしょうか。
活鰻炭焼うな源宝町本店 片桐淳一郎 大将:
「うちの焼き手はファン付きの作業着で暑さ対策をしています」
着用していたのは、ファン付きの作業服。外気を取り込んで風を送り、汗を蒸発させることで涼しさを感じられるアイテムです。
記者:「効果は感じる?」
スタッフ:「だいぶ違います。汗は出るけど。冷えるといいますか、涼しい。よく(これまで)ない状態でやっていたなと」
また、こまめに水分補給もして熱中症を防いでいるといいます。
そんな苦労の末、作られたうなぎにお客さんも。
お客さん:
「こっから(客席)でも見える。一生懸命焼いてくれて」
「涼しいところでおいしいアツアツのものを提供してくれてありがたい」
活鰻炭焼うな源宝町本店 片桐淳一郎 大将:
「暑い夏を乗り越えられるよう、炭火で焼いたおいしいうなぎで楽しんで」


