愛知県清須市で24日、停電の原因にもなる電柱に作られたカラスの巣の撤去作業が公開されました。 高さ約12mの電柱の上には、木の枝やロープなどでつくられた直径60cmほどのカラスの巣。作業員が高所作業車に乗り込み、専用の工具を使い、巣を動かして撤去しました。 カラスの巣は繁殖が盛んになる春ごろに多く確認され、愛知県内では去年2月からの5カ月間で電柱や鉄塔でおよそ9800個見つかり、これに伴った停電は67件発生しています。 中部電力パワーグリッドは、カラスの巣を見つけたらウェブサイトやコールセンターなどに情報提供してほしいと呼び掛けています。


