愛知県は、8月31日~9月6日の熱中症(疑いを含む)による救急搬送の状況を発表しました。
県によると、この1週間に搬送されたのは合計で96人で、前週の304人から約3分の1に減少しています。週間の搬送者数が100人を下回り2桁となったのは、6月22日~28日の週(19人)以来、10週ぶりです。5月1日からの累計搬送者数は4952人となりました。
搬送者の内訳を年齢別に見ると、高齢者が51人、成人が40人、少年が4人、乳幼児が1人で、高齢者が全体の半数以上を占めています。
症状の程度別では、重症が1人、中等症が24人、軽症が71人でした。
厳しい暑さのピークは過ぎたものの、9月に入ってからも日中は気温が上がる日があり、依然として注意が必要です。引き続き、熱中症の予防と対策を心がけましょう。
※1 速報値であるため、熱中症の疑いのある搬送人員も含まれています。
搬送人員数・年齢区分別・初診時における傷病程度については、変更になることがあります。
※2 年齢区分は、「新生児」(生後28日未満)、「乳幼児」(生後28日以上満7歳未満)、「少年」(満7歳以上満18歳未満)、「成人」(満18歳以上満65歳未満)、「高齢者」(満65歳以上)に区分しています。
※3 初診時における傷病程度は、原則として初診時における医師の診断に基づき分類しています。
医師の診断がないもの及び傷病程度が判明しないものについては「その他」で分類しています。
▼愛知県の週別救急搬送者数▼




