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寒暖差を生かして栽培される「飛騨りんご」 道の駅で旬を迎えた11品種の食べ比べ 次回の試食販売は11月6日 岐阜・高山市

10.30(木)17:01
飛騨地方特有の、昼と夜の寒暖差を生かして栽培される「飛騨りんご」は、甘みや香りの良さが特長です。岐阜県高山市の道の駅「飛騨街道なぎさ」では30日、地元の農家が毎年開催している、飛騨りんごの試食販売が行われました。
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会場では訪れた人が農家の人に特徴を聞きながら、旬を迎えた11品種の食べ比べを楽しみました。
(訪れた人)
「おいしかった。初めて食べるりんごもあって」
人気の品種は「シナノスイート」と「陽光」だということで、試食販売は11月6日にも行われます。





