8日午後、名古屋市立大学病院で、ホルマリン液がなくなっていたことがわかりました。
この病院がホルマリン液を紛失するのは、ここ3年で3回目です。
病院によりますと、8日午後5時ごろ、看護師が、10%ホルマリン液の5ミリリットル容器1本がなくなっていることに気づきました。
普段、この容器は鍵がついた保管庫に入れ、台帳で数を管理していて、盗難の可能性は低いということです。
ホルマリン液は標本を作る際に防腐剤として使用されるもので、口にすると吐き気などを引き起こすため、劇薬に指定されています。
この病院では、これまでも2度ホルマリン液を紛失していて、防犯カメラを設置するなど再発防止に努めるとしています。


