JR東海は、2026年12月1日から2027年2月28日までの90日間、冬の臨時列車を運行すると発表しました。年末年始や連休の帰省客・観光客の需要に対応するもので、毎年実施されています。
新幹線は、1日の平均本数が過去最多の390本となり、混雑時には1時間最大13本の「のぞみ」を運行するということです。
さらに、年末年始(12月25日~1月5日)は1日あたり449本に増発。特に1月3日は486本の新幹線が運行され、2025年12月30日の472本を上回ることから、1日あたりの本数としても過去最多を更新します。
そのほか、臨時「のぞみ」が広島~鹿児島中央間の臨時「さくら」に広島駅で接続するなど、利便性向上のための臨時列車が設定されています。
在来線は連休を中心に定期列車の車両数を増やして席数を確保。加えて、臨時特急「しなの」と臨時特急「南紀」は年末年始を中心にそれぞれ計18本、臨時特急「ひだ」は年末年始と1月・2月の週末を中心に計100本運行するということです。
また、全席指定席の期間も拡大されます。「のぞみ」は年末年始に加え、今回から成人の日を含む3連休も全席指定席に。在来線特急「しなの」「ひだ」「南紀」も年末年始は全席指定席となります。


