ガス機器大手のパロマは4月1日に就任した中山能勝社長が3日記者会見を開き、生産現場におけるデータ活用と自動化を目指す考えを示しました。
中山社長は村田製作所の出身で、タイの現地法人ムラタエレクトロニクスや金沢村田製作所の社長を歴任しました。2025年11月にパロマの副社長に就任し、生産分野のトップとしてかじ取りをしてきました。会見で中山社長は「現状の生産現場では経験則に頼る場面が多いことが課題」と話し、データ活用と自動化を進める方針を示しました。設備の異常予測や問題が発生した時に素早く原因を見つけられる環境づくりにつなげたい考えです。


