3年前、名古屋市中区で男性を殺害し、7400万円相当の金品を奪った強盗殺人の罪などに問われている女の初公判で、女は起訴内容を否認しました。
【写真を見る】「全面否定でお願いします」 貴金属買取店経営の男性への強盗殺人を否認 名古屋地裁で内田明日香被告(32) 「金品も生前にもらったもの」
起訴状などによりますと、名古屋市北区の無職・内田明日香被告(32)は2023年、中区新栄のマンションの一室で、貴金属買取店を経営する42歳の男性の首を絞めて殺害し、男性の自宅や店から現金約80万円と貴金属など約1400点7400万円相当を奪い、遺体をクローゼットに隠した罪に問われています。
強盗殺人は「全面否定でお願いします」
名古屋地裁で開かれた裁判員裁判の初公判で、内田被告は死体遺棄については認めた一方、強盗殺人は「全面否定でお願いします」と起訴内容を否認しました。
弁護側は「男性から頼まれて首を絞めたが殺意はなかった。金品も生前にもらったもの」と主張しました。
一方、検察側は「指名するホストをナンバーワンにするために金が必要だった」と指摘しました。


