アジア大会開幕まであと100日。盛り上がりを見せる中、宿泊事情はどうなっているのでしょうか?
【写真を見る】アジア大会まであと100日 各国から愛知に 1万2000人の関係者どこに泊まる? 大会期間中ほぼ満室 価格が倍のホテルも【大石邦彦解説】
アジア大会はアジア最大級のスポーツイベントのため、多くの外国人が愛知県にやってくるということを意味します。ただ、今回のアジア大会では、これまでのスポーツイベントとは大きく異なり、選手村を作りませんでした。
そのため、選手たちはコンテナハウスやクルーズ船に宿泊します。
選手のほかに、大会関係者はアジア大会は約9000人。アジアパラ大会は最大3000人。この約1万2000人はホテルに泊まります。では、どういったホテルに泊まるのか。おそらくは名古屋市内になります。価格はどうなるのでしょうか。
19.5万円も?!アジア大会開幕日の宿泊費は?
11日(木)時点では、1万円を切っているものもあります。また、1万円台も目立ちます。
では、アジア大会の「開幕日」はどうなのか、名古屋駅周辺を見てみると…3万円台や2万円台後半。19.5万円というのもあります。
ホテル関係者に聞いてみると…「ほぼ2倍」、「ほぼ満室」
では、本当に高くなっているのかどうか聞いてみました。あるホテルの支配人によりますと、通常6万円の部屋が、アジア大会期間中は12万円で販売しているとのこと。ですから、ほぼ2倍ということなんです。
宿泊するのは、ほぼ関係者ということで、やはり名古屋市内のホテルは大会期間中は、大会関係者で押さえられているケースが多そうですね。
では、予約状況はどうなのか。まず、有名チェーンホテル(名古屋市内)で聞きました。すでに団体枠が確保されているそうです。ビジネスホテル「東横INN名古屋栄」はほぼ満室。ラグジュアリーホテルどうなのか。「TIAD,オートグラフ コレクション」に聞きました。こちらもほぼ満室。 名古屋の玄関口、「名古屋マリオットアソシアホテル」でも非常に予約の埋まりは好調ということです。
シルバーウィークがある上に、アジア大会もということで、宿泊は非常に好調になっています。追い風にはなっているようですが、大会特需で市民生活に悪影響が出ないよう、注意深く見ていく必要があります。


