中部電力は、メールマガジン配信サービスが不正アクセスを受け、顧客情報が流出した可能性があると明らかにしました。
現時点で被害は確認されていません。
中部電力によりますと、個人情報が流出した可能性があるのは、11月に静岡県内で開かれるイベントのメールマガジンに登録した324人の氏名とメールアドレスです。
メールマガジンの配信を手がけるラクスライトクラウドのシステム「ブラストメール」が、第三者による不正アクセスを受けたことが原因です。
中部電力は10月23日に個人情報保護委員会に報告していますが、現時点で個人情報が外部に漏えいした事実や不正利用の被害は確認されていないということです。
また、電力事業への影響はないということです。
中部電力は、「関係者のみなさまに ご心配とご迷惑をおかけし深くお詫び申し上げます」と謝罪するとともに、心当たりのない連絡には応じないよう呼びかけています。


