29日から30日にかけて、愛知県内で火事が相次いでいます。尾張旭市では、学習塾が全焼。消防に入ったのは、「パソコンが爆発した」という生徒からの通報でした。

30日朝、稲沢市今村町にあるプラスチックのリサイクル工場で火事が発生。敷地内に積まれていた廃棄物から出火したとみられています。
この火事による逃げ遅れやけが人はいないということです。

一方、29日、尾張旭市でも、音を立てて激しく燃え上がる建物が。
警察などによりますと、29日午後7時45分ごろ、尾張旭市東栄町の学習塾で、女子生徒から「パソコンが爆発した」と119番通報がありました。
消防車など13台が出動して、火は約5時間後に消し止められましたが、住宅を含む木造2階建ての建物が全焼しました。
出火当時、学習塾の経営者の男性と小学生から高校生までの7人がいました。全員が避難し、けが人や逃げ遅れはいないということです。
受験シーズンに発生した学習塾の火事。
警察と消防は、ファンヒーターの火がパソコンに燃え移ったとみて、出火の原因を調べています。


