アジア・アジアパラ競技大会を見据え、名鉄が日本で初めて駅の案内放送を文字に起こす実証実験を行います。
【写真を見る】アジア大会を見据えた実証実験 名鉄が日本で初めて「駅の案内放送を“見える化”」 聴覚に障害のある人や訪日外国人をサポート
(前川智彦記者)
「列車がひっきりなしにやってくる名鉄名古屋駅で、駅の案内放送を文字にする実証実験が始まります」
最短2分間隔で電車が発着する名鉄名古屋駅。駅のアナウンスを即座に4カ国語で表示し、聴覚に障害のある人や訪日外国人をサポートします。
名鉄の駅名などの鉄道用語も学習
(名古屋鉄道 技術推進課 小野祐さん)
「案内放送を見える化することによって、誰もが安心して迷わず列車にご乗車いただけるのではないかと思い、今回 実証実験を始めさせていただきました」
アイシンが開発した音声認識エンジンを活用し、名鉄の駅名などの鉄道用語も学習しています。
実証実験は約1年間行われ、他の駅への展開など本格的な導入を目指すということです。


