ソフトバンクは新たな森林保全活動、「ネイチャーバンク」を7月30日から開始すると発表しました。 消費者はアプリを使うだけで、二酸化炭素の削減に協力できます。その削減量に応じて、植樹をソフトバンクが代行して行います。ソフトバンクによりますと、スマホ決済サービスのアプリを使うことで、現金を製造・流通させることで発生する二酸化炭素を70%削減できるということです。 ソフトバンクでは7月30日から5年間で35万本以上の植樹を想定しているということです。