三重県四日市市は新年度予算案に、去年の大雨被害を受けた防災システム整備などの費用を盛り込みました。
四日市市の新年度当初予算案は、一般会計が2025年度と比べ4.8%増えた、1522億3000万円で、過去最大規模となりました。
市内では去年9月、大雨による浸水被害がありました。
これを受けた防災システム整備事業費として、3007万円を計上しています。
SNSの投稿から被害状況の把握が可能なシステムの導入や、センサーが浸水を検知した際に、自動で市民にメールを送る仕組みの構築に充てます。
また、止水板の設置促進事業に790万円を計上しています。
予算案は、2月12日に始まる2月議会で審議されます。


