原油価格が高騰する中、名古屋市は、市バスの燃料である軽油を先月までの約2倍の価格で契約したことが分かりました。
名古屋市交通局によりますと、4月から3か月分の、市バスの燃料である軽油の入札を行いましたが、市の予定価格を上回るなどして2回続けて契約が成立せず、納入業者が決まっていませんでした。
市は1日、今月の使用分を入札ではなく、業者と直接契約する随意契約を結び、軽油を確保したということです。価格は1リットルあたり199円で、1月から3月分の約2倍となっています。
来月以降の調達方法については未定だということです。


