ことし9月に開幕するアジア大会。今回は「テコンドー」の新種目、その名も「バーチャルテコンドー」に注目します。チームジャパンの井上康生団長も、体験しました。
【写真を見る】接触しない格闘技 性別も体格差も関係ない! 新種目「バーチャルテコンドー」 仮想空間の王者は誰に【アジア大会 愛知・名古屋2026】
触れずして相手を圧倒 仮想空間の最強を目指せ!
選手が身につけるのは、VRゴーグルとモーションセンサー。その状態で華麗なハイキックを繰り出します。
これはアジア大会、テコンドーの追加種目「バーチャルテコンドー」。選手が見ている景色は、ゴーグルの中の相手です。
最大の特徴は「体が触れ合わない」
センサーを付けた人の動きは、格闘ゲームのようなキャラクターに反映されます。
攻撃は本物のテコンドーと同じく蹴り技が中心で、腰より上に当たれば、相手にダメージを与えられます。
1ラウンドは1分間。蹴りの正確さや当たる位置でダメージが変わり、相手の体力ゲージをゼロにすれば、KOです。
最大の特徴は、体が触れ合わないこと。だから、性別も体格差も関係なし。子どもから大人まで、誰もが同じ土俵に立てます。
アジア大会では男女混合の個人戦が行われ、16名によるトーナメント方式で競い合います。
団長・井上康生さんも「バーチャルテコンドー」に挑戦
先日のチャント!では、アジア大会チームジャパン団長の井上康生さんと、CBCテレビの若狭敬一アナウンサーが対戦しました。
シドニーオリンピックの金メダリストが、若狭アナウンサーにまさかの大苦戦。果たして勝負の行方は…?
ぎりぎりでオリンピックメダリストとしての面目を保った井上さん。
注目の新種目、バーチャルテコンドーは10月2日、豊橋市総合体育館で行われます。


