凍てつく寒さが創る氷の芸術。愛知県豊田市で迫力満点の「氷瀑」が人々の目をひいています。
高さ約20メートル、幅は25メートルほど。
幾重にも伸びたつららや木の枝に付いた氷が、見事な造形美で迫ってきます。
この氷瀑は、豊田市で配管業を営む男性が毎年作っているもので、山の斜面に張り巡らせたパイプの穴から、湧き水を霧状にして吹きかけて凍らせます。
暖冬だった去年は完成まで1か月かかりましたが、ことしは厳しい冷え込みが続いたことから、ほぼ1週間で完成しました。
「ことしは120点(の出来)。(氷のアートで)コロナを吹き飛ばしてほしい」
(製作者・松井徹さん)
午後6時からはライトアップされ、1月いっぱい楽しめそうだということです。


