29日に開幕する男子ゴルフ・バンテリン東海クラシック、その注目選手をお伝えします。今回ご紹介するのは、現役高校3年生ながら驚異の飛ばし屋、松山茉生選手(18)です。 名古屋市出身の松山茉生選手は18歳。おととしの日本アマチュアゴルフ選手権で史上最年少優勝を果たすと、ツアー初出場となった2年前のこの大会ではベストアマチュア賞を獲得した、ゴルフ界の新星です。 親元を離れ、福井で過ごす高校3年生ですが、実はプロも驚く技術の持ち主。去年のドライビングコンテストで352.4ヤードを記録し、プロを抑えて2年連続の”飛ばし屋No.1”に輝きました。 飛距離アップの要因は「下半身トレーニング」。 松山茉生選手: 「足から始動なので、踏ん張るのも足なので、そこが大切だと思って、ずっとスクワットとかちゃんとやっていました。最高飛距離は、ジュニアの大会の距離を競うイベントがあったんですけど、その時に363ヤード」 その飛ばしっぷりは、身長181cm・体重96kgと恵まれた体格に加え、努力の賜物なのです。 そして、生活する寮にお邪魔すると…。 松山茉生選手: 「22時くらいにはこの部屋の電気消えています。点呼が21時40分くらいにあるんですけど、点呼が終わって掃除して歯磨きしたら、秒で寝ます」 Q.ずっと練習していて、ゴルフを見たくないみたいな時はある? 松山茉生選手: 「ないですね。起きてすぐゴルフの話」 大好きなゴルフに向き合う日々を送る松山選手は、アマチュアのトップ選手が集まるナショナルチームにも選ばれ、国際試合も経験。高校卒業後の進路は…。 松山茉生選手: 「来年からプロになるつもりで今やっているんですけど、おそらく今年出るツアーでバンテリン東海クラシックが最後になると思うので」 地元開催の今回が、アマチュア優勝を果たすラストチャンス。史上3人目の10代アマチュア優勝を目指します。 松山茉生選手: 「攻めるプレーで最後まで諦めず頑張りますので、応援よろしくお願いします!」


