東邦ガスは、中東情勢の影響で、2026年度の業績予想について、約125億円の損失を見込んでいると明らかにしました。
東邦ガスは、2025年度の連結決算を発表し、売上は、0.8パーセント減の6510億円、純利益は、23.6パーセント増の314億円で、減収増益でした。
2026年度の業績予想については、営業利益を40.2パーセント減の、190億円としました。
大きな要因は、都市ガスの原料・液化天然ガスの価格が原油価格に連動し上昇するためで、中東情勢などを受け、約125億円の損失を見込みました。
6月分のガス料金については、燃料価格の変動を反映し、平均的な使用量の家庭で前月分より26円値上げするとした上で、山碕聡志社長は、基本料金について「今すぐ対応することはないが、中期的に考えなければいけない」などと話しました。


