自動車部品大手のデンソーは、海外拠点で不正アクセスを受け、情報の一部が外部に流出した可能性があると発表しました。

デンソーによりますと、被害が確認されたのはイタリアとモロッコにあるグループ会社の拠点です。
3月28日に不正アクセスが確認され、その後の調査で、デンソーや社外関係者に関する情報の一部が第三者に不正に抜き取られた可能性があるということです。
現時点では、生産活動や製品納入への大きな影響は確認されていないとしています。
デンソーは2021年と2022年にも、メキシコにある工場とドイツの事業拠点でサイバー攻撃をうけています。
デンソーは「関係者の皆さまに多大なご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、深くお詫び申し上げます」とコメントしています。


