愛知県名古屋市昭和区に住む30代の女性が、SNSで知り合った外国人の女から、うその投資話を持ちかけられ、暗号資産約2700万円相当をだまし取られる事件がありました。警察が詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと2026年1月ごろ、女性はSNSで知り合った外国人の女から「上場していない仮想通貨を持っていると、上場した時に価値が上がる」などと投資話を持ちかけられました。女性は4月6日から23日までの間、購入資金として、計約2700万円相当の暗号資産を女の指示した口座に送金したということです。
その後、投資話を持ち掛けた女と連絡が取れなくなったことを不審に思った女性が、昭和警察署に相談して、投資話がうそであったことが分かりました。警察は詐欺事件として、調べを進めています。
愛知県内では2026年1月から3月末までに、SNS型投資詐欺の被害は2025年の同じ時期の2倍にあたる311件認知されています。警察は「必ずもうかる」「投資に詳しい人を紹介」などと言われたら、詐欺を疑ってほしいと注意を促しています。


