
2025年7月17日放送
海老だって鯛が釣りたい
鯛島(桜田通)にお似合いの“鯛女”(新川優愛)が現れ、やっぱり自分にはかなわないとイジける海老子(田辺桃子)。親友の沙耶(加藤史帆)は海老子をマッチングアプリに登録し、強引に次の恋へと進めさせる。
ところがマッチング相手は約束の場所に現れず!…惨めな自分に涙する海老子にパク・ジョンス(EJ)と名乗る通りがかりの韓国男子が声をかけ、2人はいい雰囲気に。優しくてお姫様扱いしてくれるジョンスに海老子はキュン!しかし、毎回デート代は海老子が払っていて…。
そんななか、海老子は鯛島と一緒に水沼(中川大輔)の店へ行くことに。
水沼と知り合いである事を鯛島に知られたくない海老子だが…!?
そして海老子はジョンスにお金のことを聞こうとするが、思わぬ事件に巻き込まれる!?
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【中京テレビ・日本テレビ系全国ネット 毎週水曜24時24分~放送】
「海老が鯛を釣ったらダメっすかあ…?」
“海老子”こと海老原唯子(田辺桃子)は衣料品メーカーで働く、ごく普通の会社員。
仕事を断れず毎日パンク状態のなか、交際相手にもフラれ、泥酔した勢いで憧れのハイスペ上司・鯛島(桜田通)にキス!
その後、たまたま入ったアクアリウムショップで一度ハマると抜け出せなさそうな”沼男”感漂う店長・水沼(中川大輔)と出会い、不覚にも一夜をともに…。
「鯛男には鯛女」がお似合い。でも「自分はみみっちい小エビ」。
自分に自信がなく、恋も仕事もぬるっと流されてきた“小エビ”の海老子は、どん底から脱出すべく、理想の“鯛男”を釣りあげ、“本気の恋愛”をしようと一念発起!
そんな海老子のもとに、一途な愛をくれる王子様のような韓国男子・ジョンス(&TEAM・EJ)や、ありのままの自分で居られる幼なじみの拓未(草川拓弥)が現れ…。
タイプの異なる4人の男性との出会いと別れを経験しながら、自分にとっての本当の“鯛男”を見つけてゆく、人生に不器用な主人公の胸キュンもがき系ラブコメディ!
2025年7月17日放送
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