
2025年8月28日放送
海老だって鯛が釣りたい
「俺は、海老原のことが好きだ」――。
ついに憧れのハイスペック上司・鯛島(桜田通)から告白された海老子(田辺桃子)!しかし、自分が本当に鯛島と釣り合うのか自信がなく答えを保留にしてしまい、親友の沙耶(加藤史帆)に呆れられる。
水沼(中川大輔)を逆恨みする溶子(橋本マナミ)との言い争い後から、水沼は店を閉めていた。心配した海老子が彼の部屋へ押しかけると、やけ酒でボロボロになった水沼の姿が。水沼は、溶子に恨まれるのは自業自得だと作り笑いを浮かべる。女性にモテながらも、人知れず苦しんできた過去を打ち明ける水沼を、海老子は引くどころか「店長らしい」と受け止め…。
その後、海老子は帰宅するが、お土産を渡し忘れたことに気づき再び水沼の店へ。すると待ち伏せしていた溶子が現れ、海老子にまたもや危機が!
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【中京テレビ・日本テレビ系全国ネット 毎週水曜24時24分~放送】
「海老が鯛を釣ったらダメっすかあ…?」
“海老子”こと海老原唯子(田辺桃子)は衣料品メーカーで働く、ごく普通の会社員。
仕事を断れず毎日パンク状態のなか、交際相手にもフラれ、泥酔した勢いで憧れのハイスペ上司・鯛島(桜田通)にキス!
その後、たまたま入ったアクアリウムショップで一度ハマると抜け出せなさそうな”沼男”感漂う店長・水沼(中川大輔)と出会い、不覚にも一夜をともに…。
「鯛男には鯛女」がお似合い。でも「自分はみみっちい小エビ」。
自分に自信がなく、恋も仕事もぬるっと流されてきた“小エビ”の海老子は、どん底から脱出すべく、理想の“鯛男”を釣りあげ、“本気の恋愛”をしようと一念発起!
そんな海老子のもとに、一途な愛をくれる王子様のような韓国男子・ジョンス(&TEAM・EJ)や、ありのままの自分で居られる幼なじみの拓未(草川拓弥)が現れ…。
タイプの異なる4人の男性との出会いと別れを経験しながら、自分にとっての本当の“鯛男”を見つけてゆく、人生に不器用な主人公の胸キュンもがき系ラブコメディ!
2025年8月28日放送
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