
2025年6月25日放送
海老だって鯛が釣りたい
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衣料品メーカーで働くごく普通の25歳、“海老子”こと海老原唯子(田辺桃子)。
仕事も恋も日々流されながら、平凡に生きてきた海老子は
ある夜、結婚も考えていた春樹(前原滉)に突然、フラれて大ショック!
傷心で泥酔した海老子は、会社で唯一
苦労を理解してくれる憧れのハイスペ上司・鯛島(桜田通)になんと勢いでキス!
その後…泥酔した海老子は、帰り道にあるアクアリウムショップの水槽に思わず吐こうとしていたところ、店長の水沼(中川大輔)に止められ、気づけば彼とベッドで朝を迎え…!
「海老が鯛を釣ったらダメっすかあ…?」
“海老子”こと海老原唯子(田辺桃子)は衣料品メーカーで働く、ごく普通の会社員。
仕事を断れず毎日パンク状態のなか、交際相手にもフラれ、泥酔した勢いで憧れのハイスペ上司・鯛島(桜田通)にキス!
その後、たまたま入ったアクアリウムショップで一度ハマると抜け出せなさそうな”沼男”感漂う店長・水沼(中川大輔)と出会い、不覚にも一夜をともに…。
「鯛男には鯛女」がお似合い。でも「自分はみみっちい小エビ」。
自分に自信がなく、恋も仕事もぬるっと流されてきた“小エビ”の海老子は、どん底から脱出すべく、理想の“鯛男”を釣りあげ、“本気の恋愛”をしようと一念発起!
そんな海老子のもとに、一途な愛をくれる王子様のような韓国男子・ジョンス(&TEAM・EJ)や、ありのままの自分で居られる幼なじみの拓未(草川拓弥)が現れ…。
タイプの異なる4人の男性との出会いと別れを経験しながら、自分にとっての本当の“鯛男”を見つけてゆく、人生に不器用な主人公の胸キュンもがき系ラブコメディ!
2025年6月25日放送
2025年6月19日放送
2025年6月19日放送