
2025年8月21日放送
海老だって鯛が釣りたい
真美子(新川優愛)は鯛島(桜田通)の彼女ではないと知って唖然とする海老子(田辺桃子)。彼女募集中だと言う鯛島は海老子を食事に誘う。驚きと戸惑いで逆にプレッシャーを感じる海老子だが、沙耶(加藤史帆)から「ちゃんと鯛を釣ってこい!」と背中を押され…。
その頃、水沼(中川大輔)は妹の百香(中田青渚)から、荻野という女性が家に訪ねてきたと聞き動揺。海老子からは鯛島とのデートに漕ぎ着けたと報告され…。
海老子と鯛島が迎えたデート当日。2人は緊張でドキドキしながらも、水族館やイタリアンレストランを楽しみ、すっかりいい雰囲気に!ところが帰り道、水沼の店の前を通りかかると水沼と見知らぬ女性が揉めているのを発見。驚き近づいた海老子が修羅場に巻き込まれ、鯛島の怒りに火が付いて…!?
★TVerお気に入り登録をよろしくお願いします!
【中京テレビ・日本テレビ系全国ネット 毎週水曜24時24分~放送】
「海老が鯛を釣ったらダメっすかあ…?」
“海老子”こと海老原唯子(田辺桃子)は衣料品メーカーで働く、ごく普通の会社員。
仕事を断れず毎日パンク状態のなか、交際相手にもフラれ、泥酔した勢いで憧れのハイスペ上司・鯛島(桜田通)にキス!
その後、たまたま入ったアクアリウムショップで一度ハマると抜け出せなさそうな”沼男”感漂う店長・水沼(中川大輔)と出会い、不覚にも一夜をともに…。
「鯛男には鯛女」がお似合い。でも「自分はみみっちい小エビ」。
自分に自信がなく、恋も仕事もぬるっと流されてきた“小エビ”の海老子は、どん底から脱出すべく、理想の“鯛男”を釣りあげ、“本気の恋愛”をしようと一念発起!
そんな海老子のもとに、一途な愛をくれる王子様のような韓国男子・ジョンス(&TEAM・EJ)や、ありのままの自分で居られる幼なじみの拓未(草川拓弥)が現れ…。
タイプの異なる4人の男性との出会いと別れを経験しながら、自分にとっての本当の“鯛男”を見つけてゆく、人生に不器用な主人公の胸キュンもがき系ラブコメディ!
2025年8月21日放送
2025年7月17日放送
2025年7月10日放送
2025年7月3日放送
2025年6月25日放送
2025年6月19日放送
2025年6月19日放送