
2025年8月7日放送
海老だって鯛が釣りたい
出張から帰宅した海老子(田辺桃子)の家の前に幼なじみの三浦拓未(草川拓弥)が!会社の研修で上京したもののホテルを取り損ね、2週間泊まらせて欲しいそうで…。気乗りしない海老子だが、仕方なく泊めることに。海老子が仕事から帰ってくると、拓未は散らかった部屋を掃除し、美味しい手料理まで用意!すっかり生活が整い、まるで新婚のような暮らしに海老子は「まさか拓未が鯛?」と頭をよぎる。
職場では憧れのハイスペック上司・鯛島(桜田通)から、最新コレクション発表会のメインメンバー入りを打診される。鯛島にもっと褒められたいと初めての大仕事に挑戦する海老子だが、メンバー内には鯛島を巡る恋のライバル、ハイスペックな“鯛女”真美子(新川優愛)の姿が!一緒に働くと、真美子の“鯛スペック”についていくのが精一杯で連日残業に。そんな中、海老子は拓未にある企みがある事を知り…。
★TVerお気に入り登録をよろしくお願いします!
【中京テレビ・日本テレビ系全国ネット 毎週水曜24時24分~放送】
「海老が鯛を釣ったらダメっすかあ…?」
“海老子”こと海老原唯子(田辺桃子)は衣料品メーカーで働く、ごく普通の会社員。
仕事を断れず毎日パンク状態のなか、交際相手にもフラれ、泥酔した勢いで憧れのハイスペ上司・鯛島(桜田通)にキス!
その後、たまたま入ったアクアリウムショップで一度ハマると抜け出せなさそうな”沼男”感漂う店長・水沼(中川大輔)と出会い、不覚にも一夜をともに…。
「鯛男には鯛女」がお似合い。でも「自分はみみっちい小エビ」。
自分に自信がなく、恋も仕事もぬるっと流されてきた“小エビ”の海老子は、どん底から脱出すべく、理想の“鯛男”を釣りあげ、“本気の恋愛”をしようと一念発起!
そんな海老子のもとに、一途な愛をくれる王子様のような韓国男子・ジョンス(&TEAM・EJ)や、ありのままの自分で居られる幼なじみの拓未(草川拓弥)が現れ…。
タイプの異なる4人の男性との出会いと別れを経験しながら、自分にとっての本当の“鯛男”を見つけてゆく、人生に不器用な主人公の胸キュンもがき系ラブコメディ!
2025年8月7日放送
2025年7月17日放送
2025年7月10日放送
2025年7月3日放送
2025年6月25日放送
2025年6月19日放送
2025年6月19日放送