
2025年8月14日放送
海老だって鯛が釣りたい
海老子(田辺桃子)が家に帰ると、母親と電話中の拓未(草川拓弥)が海老子を下に見るような発言をしていた。海老子がキレて問い詰めると、拓未は“レベルが上”の婚約者にフラれ、手頃な海老子で手を打とうと転がり込んできたという。「海老子は海老子のままでいい」「背伸びしたって、ろくなことにならない」――そう決めつける拓未と口論になり…。
一方、仕事は好調で、“鯛女”真美子(新川優愛)から褒められ大喜び!海老子は親友の沙耶(加藤史帆)に近況を話すが、水沼(中川大輔)の店に通っていると伝えると、水沼の周りの女性に気をつけるよう忠告され…。
後日、海老子は水沼の店の前で、謎の女・百香(中田青渚)に連行される!?
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【中京テレビ・日本テレビ系全国ネット 毎週水曜24時24分~放送】
「海老が鯛を釣ったらダメっすかあ…?」
“海老子”こと海老原唯子(田辺桃子)は衣料品メーカーで働く、ごく普通の会社員。
仕事を断れず毎日パンク状態のなか、交際相手にもフラれ、泥酔した勢いで憧れのハイスペ上司・鯛島(桜田通)にキス!
その後、たまたま入ったアクアリウムショップで一度ハマると抜け出せなさそうな”沼男”感漂う店長・水沼(中川大輔)と出会い、不覚にも一夜をともに…。
「鯛男には鯛女」がお似合い。でも「自分はみみっちい小エビ」。
自分に自信がなく、恋も仕事もぬるっと流されてきた“小エビ”の海老子は、どん底から脱出すべく、理想の“鯛男”を釣りあげ、“本気の恋愛”をしようと一念発起!
そんな海老子のもとに、一途な愛をくれる王子様のような韓国男子・ジョンス(&TEAM・EJ)や、ありのままの自分で居られる幼なじみの拓未(草川拓弥)が現れ…。
タイプの異なる4人の男性との出会いと別れを経験しながら、自分にとっての本当の“鯛男”を見つけてゆく、人生に不器用な主人公の胸キュンもがき系ラブコメディ!
2025年8月14日放送
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