
2025年9月4日放送
海老だって鯛が釣りたい
海老子(田辺桃子)は、ずっと憧れていたハイスペック上司・鯛島(桜田通)からの告白を断り、水沼(中川大輔)に気持ちが向いていることを明かす。鯛島は、海老子と水沼がお互いに特別な思いを抱いていることに気付いていて、切ない笑みを浮かべ…。
初めてちゃんと自分の意思で男性を選んだ海老子を、沙耶(加藤史帆)も応援!海老子は水沼に自分の思いを伝えようとアクアリウムショップを訪れるものの、緊張して挙動不審に。鯛島の告白を断ったと水沼に伝え、勢いで「店長のことが好き!」と思いをぶつけて店を飛び出してしまう。
逃げ出すように家に帰ると、水槽のエビがピクリとも動いていない。心配になった海老子は慌てて水沼の元へ戻り…。精一杯もがいて成長した海老子は、自分にとって本当の“鯛男”を釣れるのか――!?
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【中京テレビ・日本テレビ系全国ネット 毎週水曜24時24分~放送】
「海老が鯛を釣ったらダメっすかあ…?」
“海老子”こと海老原唯子(田辺桃子)は衣料品メーカーで働く、ごく普通の会社員。
仕事を断れず毎日パンク状態のなか、交際相手にもフラれ、泥酔した勢いで憧れのハイスペ上司・鯛島(桜田通)にキス!
その後、たまたま入ったアクアリウムショップで一度ハマると抜け出せなさそうな”沼男”感漂う店長・水沼(中川大輔)と出会い、不覚にも一夜をともに…。
「鯛男には鯛女」がお似合い。でも「自分はみみっちい小エビ」。
自分に自信がなく、恋も仕事もぬるっと流されてきた“小エビ”の海老子は、どん底から脱出すべく、理想の“鯛男”を釣りあげ、“本気の恋愛”をしようと一念発起!
そんな海老子のもとに、一途な愛をくれる王子様のような韓国男子・ジョンス(&TEAM・EJ)や、ありのままの自分で居られる幼なじみの拓未(草川拓弥)が現れ…。
タイプの異なる4人の男性との出会いと別れを経験しながら、自分にとっての本当の“鯛男”を見つけてゆく、人生に不器用な主人公の胸キュンもがき系ラブコメディ!
2025年9月4日放送
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