女友達と男女の関係になるには...? 一線を越える裏ワザをセクシー女優MINAMOが直伝!
魅力的だけど、なかなか一線を越えられない"女友達"。そんな高めのハードルをぶち破って、男女の関係に一歩踏み込むには…!? 悩めるニシダ(ラランド)に、芸人・島田珠代とセクシー女優・MINAMOが、"禁断の実践レッスン"で指南!
脈アリか確かめる方法
シチュエーションは、女友達の家に初めておじゃました場面。
2人きり=すでに“脈アリ”の可能性は高いとはいえ、ここから一歩踏み込むにはテクニックが必要。そこでMINAMO&珠代が、確信を深める“見極めテク”を伝授する。
MINAMO先生いわく、チェックすべきは“グラスの置き場所”。
自分のグラスの近くに置かれたら、心の距離も近いサイン。逆に遠くに置かれたら…まだ様子見かも?
距離感を見極めたら、同じタイミングでグラスを手に取るなど、アクシデントを装ってボディタッチ! 一気に“恋人距離”まで詰めて、関係を進展させるべし。
また、「好きな人いる?」と聞いて「今はいない」と返されたら、それは遠回しな“脈ナシサイン”。その場合は、迷わず帰ったほうがいいかも。
ちなみに珠代先生によると、女友達から彼氏の愚痴を聞いた時は、あえて彼氏をけなさず“余裕を見せる”のが正解。
男女の仲にステップアップするには?
友達という“対等な関係”から、男女の関係にステップアップするには…やはりボディタッチが必要。
狙うべきは、まず“指先”。ネイルをしている女性なら、「そのネイルかわいいね」と褒めつつ、さりげなく指先に触れるのが自然なアプローチ。
さらに、「結婚線、見てあげよっか?」と声をかけて手に触れるテクニックも。
手のひらをベタベタ触るのはいやらしさ満点だが、結婚線は小指の付け根にあるため、いやらしさがグッと控えめに。むしろ自然にスキンシップができる鉄板ワザ!
そして次なる狙い目は“二の腕”。
MINAMO先生いわく、二の腕は“セクハラにならないギリギリのライン”。二の腕を触れても嫌がられなければ、「あとはOKかも」とのこと。
しかも、ここは“いきなり”がポイント。
何も言わずにスッと触るもよし、「俺、ここ好きやねん」と言って大胆にタッチするもよし。あえて強引さを見せることで、グッと距離を詰められる!
最後に狙うのは"腰"。「腰=S〇Xみたいなところあるじゃないですか」というMINAMO先生の爆弾発言に、一同爆笑!
つまり、まとめると…
① 結婚線を見る
② 二の腕を触る
③ 腰に手を回す
この3ステップで距離を縮めつつ、“強引さ”を見せるのがポイント。相手に「男」として意識させることこそ、関係を進展させる最大のカギ!
手っ取り早くヤレる方法
男性が一番知りたい!? なんと「手っ取り早くヤレる方法」が存在するという。
それはズバリ、女友達の部屋で“シャワーを借りる”こと。
MINAMO先生いわく、上半身裸を見せることで「いい身体してるな」とドキッとさせ、本能を刺激。無理やりスイッチを入れることも可能なのだとか。
たとえ裸体に自信がなくても、いつもは服を着た“ただの友達”がふいに裸を見せたら──そのギャップで、女性の見る目がガラッと変わるかも!? それを証明すべく、MINAMO先生とニシダが実践!
「汗かいたからシャワー浴びたい」と切り出したニシダが、シャワー上がりに上半身裸で登場。「何キロ? 何カップあるの?」と食いつくMINAMOに、ニシダはすかさず「測ってみて?」とアプローチ。
すると、MINAMOからニシダにボディタッチする展開になり、「一旦ベッド行こうか」とニシダ。自然な流れで誘導成功!?
ちなみに、ニシダのようなゆるふわボディの場合、「俺のお腹、意外とキレイなんだよ」と言って触らせるのがポイント。チャーミングさでアピールすれば、一線を越えられる…かも!?
【番組概要】
「珠代とMINAMOの令和爆モテ男子教育計画」
〜男性も女性も楽しめる ちょっと過激な愛の教育番組〜
番組ホームページ
<出演>
島田珠代 MINAMO ニシダ(ラランド)
<制作著作>
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